この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

憧れた人に自分を殺してもらうのが夢。

美しくたおやかに生きてきたその手で首を締め、その足で頭を踏み砕き、その目で肉塊になった自分を蔑むように見つめてほしい。

汚物のような自分の肉片がその人をわずかでも穢すことを考えるととても興奮する。