この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

惨めさだったり寂しさだったり、そういう感情が自分を形どっているという意識がある。

そういう感情を抱いているとき、精神が研ぎ澄まされて集中していく。見え方が変わっていったりする。この異常な集中、なにかができそうなかんじがして、最近だとすごい写真が撮れたりした。

だから、精一杯、身を切り詰めておもしろいものをつくっていこう。