- 英数字、記号はすべて半角 (全角英数字とか生きてる意味あるの? 馬鹿なの? 死ぬの?)
- 日本語のアーティスト、アルバム名、曲名には平仮名で読みをつける
- アニソンはキャラ名義、声優ソンは声優名義
- アーティスト名の列挙 (主にアニソンなど) はスペース区切り
- ジャンルは使わない
全角英数字はiTunesに限ったことではなく、コンピュータをつかってテキストを書くときは肝に銘じている。あの間延びした感じが許せない。そして、よくわからないバリデーションで住所や電話番号などを「全角数字で入力してください」とかほざくフォームは、なんのための技術か、ということを問い正したい。許せない。
アニソンと声優ソンについてはずっと貫いているポリシー。ごちゃごちゃにしたくない。けど、最近は検索性を考えて声優の名前もどこかに入れておきたいなあ、なんて考える。外部にキャラ名 (アーティスト名) と声優名を関連付けるデータベースがあって、それを参照してプレイリストを生成すれば叶う気もするんだけど、うーん。
ジャンルを使わないというのは簡単な理由で、「ジャンル分けが難しいから」ということに尽きる。
やめた (今は実践していない) ポリシー
- アーティスト名の列挙は読点区切り
- アーティスト名の列挙はカンマ区切り
- アルバムの読みにパッケージ形態 (シングル、ミニアルバム、アルバム、など) と通し番号 (1st アルバム、とか) をつける
- 日本語のアーティスト名、アルバム名、曲名にはローマ字で読みをつける
読点区切り、カンマ区切りは、アルファベットを含んでいるときなどに字面のよさと一貫性が両立できなくてやめた。
パッケージ形態とリリース通し番号は、単にめんどうになったのでやめた。いちいちWikipediaなどで確認しなければいけないのは非効率的すぎる。