ゆめ

この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

岡の上にある家に住んでいて。友達が車で迎えに来る。くだらない話をしながら車に乗ろうとしたら飛行機が思いのほか近くを飛んでいた。
「墜落しないのかな」とおもっていたら煙を吐き出して急降下していき、街中に墜落した。爆音がして、耳をふさいだ。
1km、2kmちかく離れていたのにビリビリと振動がきて、さらに縮尺もおかしかった。とてつもなく大きく、アルミ缶のように潰れていた。大きすぎる縮尺が頭から離れない。