小さい頃から嫌いなもの、とりわけ嫌いな人は多かったとおもう。今でも多い。けれど、そのぶん、いいなあ、好きだなあ、とおもえる人のことを大切にしようとおもえるし、どうせ嫌いな人やものはなくならないのだから、これはこれでよいのかもしれない。
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