最近の楽しいこと

9月に独奏でコンクール出ることにした。ので伴奏をお願いした。やっていく

「やがて君になる」のキャストが決まって期待が高まる。寿さんか〜

秋の響け!ユーフォニアムのコンサート、チケット当選した

あとTK from 凛として時雨とACIDMANの対バンと冬の弾き語りも当たった

最近、課外活動でちまちまReact Nativeでアプリ作っている。最初ひどい見た目だけどだんだん様になっていくのが楽しい。「だんだん様になっていく」って時雨の歌詞であった気がする

はじめてヒトカラいった。ジャンカラにヒトカラ店舗があった。久しぶりに歌った。歌うまくないのでモヤっとしつつも最後のほうは時間早かったなあって思うくらいだったのでまた行きたい

ちょっと前にいったSBVで飲んだビールおいしかったなあ。最近は初心に帰り水曜日の猫を飲んでいる

 

自分がどれだけ感情的になるか・なっていいかを判断するのが難しくてなかなか感情的になれない。

理性的に感情的になるとでもいうのか、そもそも出発点がおかしい気がする。

感情的になると、自分の手綱を手放して感情 = 動力が動きつづけるままにどこかへ行く、というイメージがあって、そうすると戻れなくなる気がするから、手綱は少し掴んでおかないといけないと思っている。

そういうかんじで感情の赴くままになにかをしたことはここ数年はほとんどないと思う。

今の世の中は理性的であることを求められがちだから困ってないけれど、たまにショッキングなできごと (喜ばしいこともあれば悲しいこともある) があると自分がうまく感情の波に乗れず、人間らしさに欠けるような気がする。

機械みたいな気持ちになるけれど、身近な人が喜んでいたり悲しんでいたりすると安心する。自分のぶんまで喜んだり悲しんだりしているように見えるから、じゃあその分の理性はまかせてって思える。

そういうふうに自分を納得させて。

SONY FE 16-35mm F2.8 GMを買った

KマウントではDFA 15-30mm F2.8という広角ズームを使っていたので、FEマウントでもこれに相当するレンズが欲しいと思いFE 16-35mm F2.8 GMを買った。

FEマウントで広角ズームというとツァイス銘のF4通しズームもあるけれど、明るさが欲しかったのと周辺の画質で長じてそうなのでG Masterのほうにした。

評判通り開放から解像度も高いしボケもきれいなかんじがする。

望遠端から広角端にズームするに従って鏡胴が伸びていくので35mmでスナップするのに都合がいい。

DFA 15-30mm F2.8と画質をサイドバイサイドできちんと比較してないけれど大きく劣っているということもないのに2/3くらいの軽さ・大きさなので、ショートフランジバックのFEマウントのうまみがよく出たレンズだと思う。

ボディ自体の軽さもあって本当に身軽ですごい……。 

広角ズームで遊びたくて中之島に出かけたけど大ハマりですごく楽しかった。

最短撮影距離が28cmでクォーターマクロとまではいかないけどまあまあ寄れるので開放で撮るとけっこうボケておもしろい。特に20mmより広角で撮るとなかなか見ない画になっていい。

防塵防滴に配慮しているらしいけどマウントのシーリングを見るとしょぼくて、明らかにPENTAXほどの性能は期待できなさそうなので丁重に扱ったほうがよさそう。