この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

写真をポートフォリオ的に見せる場と見たものを写真で記録して保存する場のどちらもがあってよいのかもしれない。

自分の中でも段々曖昧になってきている。

foto.aereal.orgはポートフォリオ的なものという位置付けにしていたけれども、けっこう甘くなってきている。

ハイコンテキストというか記録という文脈が強い写真を載せたこともあって、それは結局のところ日記だ。軸がブレているし、そういうことはもはやここでやったらいいのだと思う。