この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

新しい Mac に (娯楽用だからと) 入れていなかった Reeder を入れて、ひさしぶりにぼーっとフィードを眺めていたら、世の中の人はいろいろなソフトウェア技術を試したり遊んだりしてるんだなー、ということがわかった。

別に最近の自分がソフトウェア技術に対する研鑽を積んでいないわけではないと思うが、しかし大した成長もしていないだろうという自覚もある。

ここ最近の自分の意思決定は、基本的に「ひどい目に遭わない」ためのものだったなあ、と思う。「やりたいけど、(ひどい目に遭う)リスクが大きい」意思決定の方針は防御的で、防御的な姿勢をとることのよしあしはあるにせよ、うまく防御できていればよかったができていないので変える必要がありそう。