この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

マイノリティのための居場所を作るということは、これまでの生活を変えることなく迫害されずにすむような環境を作るということであり、マジョリティの生活を分け与えることではない、ということは常に考えなければいけない。

輝かしい生活は既にあるはずで、それをくすんだものと見なす人々に脅かされないこと。