この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

大阪まで車を運転していく。

メールで大阪の楽器店にこういう展示の仕方をするとよいと思う、という改善案をまとめて提案する。

楽器店にいくといつのまにかアルバイトに応募したことになっている。
確かに、改善案を送りつけるくらいだからやる気があると見られても不思議ではないな、と思う。

いま勤めていることを思い出してどうしたものか悩む。興味はあるけど、今の勤め先をやめるほどではない。

考えているうちに帰省の飛行機の時間が迫ってきたので、お茶を濁す。