この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

凛として時雨のメンバーにインタビューする。

緊張でめまいがしてきてグラグラするけれども、こんな機会もう二度とないはずだから絶対に倒れるものか、と椅子にしがみつく。

だんだん視界が高速で回転してきて、これは夢だと気付いてしまって、儚い人生だったな、と思いながら目が覚める。