この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

渋谷のようなところと品川のようなところにいる場面が切り替わり続けている。

京都の知り合いが現れたり消えたりする。

人や建物が正常な状態と内蔵が飛び出たり欠損した状態を高速に入れ替わり続ける。

京都駅から近鉄に乗ればこれから逃げられるとわかったがそうしなかった。