この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

同僚の家族(父)がオフィスにやってくる。同僚の年齢からすると若くて兄弟と言われても信じられそうだった。

北陸のどこかにJRでやってくる。合宿かなにかでホテルに泊まっている。

夜に呼び出される。1階に降りて話を聞いてみるが不気味だし乗り気ではなかったので断るが食い下がられる。いよいようっとうしく危険を感じたのでホテルの裏口にまわってエレベーターで自分の部屋に戻る。強い危機感を抱いていて追い付かれないか不安だった。

チェックアウトの日、ホテルの傍の交番の前にあるゴミ捨て場に以前買って使わなくなった富士フイルムのデジタルカメラを見つけた。
このカメラの本体は普通のコンデジだけど、ラジカセ型のバッテリーグリップを取り付けられてカメラと意識させずに撮影できるというのが売りだった。
そこから本体だけを取り外してホテルに持ち帰る。