この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

今週はゲームをしたり本を読んだり、考えることなくだらだらと娯楽に耽っていた。

ここ最近、緩やかな無気力が続いていてあまりよくない状態だったので、気軽に没頭できるなにかを求めていたのだけれど、ちょうどよくゲームを買ったり本を買ったりして楽しめたのでよかった。


「消費すること」と「創造すること」はまるで対極にあるかのように捉えがちだけれど、ある視点では「創造的」であることも、視点をずらせば単なる消費と捉えられるかもしれない。単に抽象度の高低によるという話かもしれない。