この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

いろいろ主張したいことはあるが、結局、結果を出せていなくて、たとえそれは環境に左右された故であるとしても、それをアピールしてどうするのだ、という気持ちがある。自分自身がそういったこと (周りがよければもっとうまくやれたアピール) をしたくない。

わけのわからない状況に置かれた時点で負けなのだ。コントロールを手放す代わりになにか (事務手続の煩雑さの解消だとか) を得たりしているが、割に合わない。

なにもかも遅かったなあ、と思う。

人が人を管理しようなんておこがましい。管理という表現に疑問を抱かなければいけない。人と人のあいだにあるのはインタラクションで、双方向性のものだ。