この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

今日は Lua と Ruby ……というか Capistrano の設定を書いていた。

こんなに楽しいのはどれくらいぶりだろう。ちゃんと役に立つものをしっかりと形にできつつある、という実感が嬉しい。


あたらしい MacBook Air がなんとなくほしいな、と思ってる。たぶん買わない。Retina Display でもないし。

バッテリ駆動時間が長くなった、といっても、バッテリ駆動で10時間以上もってほしいシチュエーションはあまりない。

ただ、完全な私物としての MacBook が1つあってもいいかな、という気がしている。