この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

インターネットにあるさまざまなものは、2013年になっても消えたりしてしまって、また見たいと思っても叶わなかったりする。

それでも、たとえば Web 上に存在する誰かの日記をローカルに保存するなどして読もうという気持ちにならないのは、Web に存在しているということにも価値を感じているからだと思う。