この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

自分の好きなものは、できるだけ自分の生活の背骨としたくないという思いがある。

それに頼ることなく生きていきたい。

もしも、それ無しで生きていけなくなってしまったとしたら、自分が死なないために好きなものを歪めて杖にしてしまうかもしれない。

自分は生きていたいのではなくて、楽しいこと、おもしろいことを求めていたいだけ。