この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

最近のストレス源について記録しておく

公開範囲の限られた情報の入力を強いられている。

電車に乗れば知らぬ女性の下世話な噂話が、職場では機密事項が、否応なしに目に耳に入る
自分にとって益があったり必要ならば受け入れられるが、まったく自分にとって益のない、むしろ公開範囲が限られていることを常に意識させられて脳のリソースを占有する害悪にしかならない情報の入力は断固として拒絶したい。

インターネットは受信する際に大きなイニシアチブを得ることができる。オフラインではそうではない。主婦はなんらはばかりなく親戚のダレソレの息子さんが大学に落ちたという話をする。オフラインがなにかで守られた聖域であるかのように勘違いしている人たち。自分が話をしている相手に一切を口外しない配慮に満ちた人間であることを求める人たち。この世は地獄だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

インターネット上でもろくでもない話をする人間はいるが、自衛のための手段は豊富だ。

おれはおまえたちの交際ステータスなど至極どうでもいいし、目に入れたくもないし耳にしたくもない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!