この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

その人の生活がそのまま続くためのものを作りたいとおもう。世の中、外的要因で失われるものが多すぎる。

ものごとは漸進的であるべきだと思っているが、変わってしまうことが当たり前のことを、変わらないよう、あるいは変化の間隔を伸ばすことができるのなら、それは立派な変化、進歩であるといえるだろう。