プロジェクトマネジメントみたいなもの、Git のブランチ運用モデルと似ている。というか Git の (理想的と言われる) ブランチ運用モデルが理想的なプロジェクトマネジメントから拝借した、というのが正しいのか。
タスクは小さくしなければならない。長生きするタスクは必ず破綻するし効率的に運用できない。
大きく長生きすればするほど upstream との差分が大きくなって merge のコストが肥大化する。単に手間を先送りしているにすぎない。債務の先送り。
upstream に細かく還元していかないとマージ大会みたいになる。
マネジメントとか、いろいろ発見あるけど、こんなこと絶対にしたくない。マネジメントにポジティブなイメージを持てない。絶対にダメになるものをなんとか延命しているようにしか見えない。延命することにこだわって、生きているのか、生かされているのかわからなくなって、そもそも生かすべきなのか否か、ということについての意識が失われて、とにかく生きていればいい、みたいにしかならないように見える。
ものをつくるために最近考えていること - this A moment
いいものを作るためになんでもしよう、という気持ちになっていた時期もあるけど、マネジメントは何も生み出さないのにそんなことやっても臭いものに蓋をするようなものだ、と感じるようになった。
なんでこんなことばっかり考えているの、バカじゃないの。