この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

常識というものは、地雷原のようだと思う。あるいはロシアンルーレット。

どこに何が埋まっているかわからない中を歩いていく。身の回りで地雷を踏んで死んだり身体に損害を負った人を見ている。次は自分の番だ、という切迫感。いつどこで自分が踏むかわからない。

ずっと、ああ、怒られる、って逃げまわっている。怒られるとやる気なくなるから避けているけど、どうしようもない。


最近、おもしろい人のことを考えられていなくて非常によくない。おもしろい人のために、ということを考えずに作ったもの、まったくおもしろくなる余地がない。←考えていることがおかしい気がする。

よくわからないなにかと戦っているような先の見えない感覚がずっとある。こんなことやってても誰もうれしくない。