この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

  • 要素技術の選択
  • ミニマルな構成
  • あたためていたコンセプトと閃いたアイデア

ここらへんが自分の中の大きなテーマであり、3つともおおむね達成できたと言ってよいと思う。

信頼できる人と一緒だと、解決しなければいけない問題がどれだけ目の前にあっても不安なんてないし、どこまでもやれる、という気持ちで一杯だった。

あとは、試したかったソフトウェア技術を試し、評価できたこと、使い慣れたソフトウェアを用いて滞りなく目標を達成できたこと、など。

楽しかったけれど、疲れた。