25年

この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

SKK と Vim は自分の道具としてだいぶ愛着があるし信頼もしている。

彼らは邪魔をしないし、やれといったこと以上のことをやらない。

そういうシンプルな思想・哲学があるので、内部に潜ることもさほど苦ではない。

SKK の 25年

いま使っているのは OS X 上で動く AquaSKK という SKK の一実装で、Ubuntu では uim-skk を使っていたし Windows では skkime を使っていた。使いはじめて4年くらいになる。

これからも末永くお世話になるだろうし、いずれ SKK というプロダクトに貢献できれば、と思う。