オトナ、おっさん

この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

好きなことだけしていたい。やりたくないことはどう転んでもやりたくないことでしかない。「生きていくにはやらなきゃいけない」なんてヒネくれたくない。

そういうのにうまく折り合いをつけられるような「オトナ」にはなりたくない。シャカイと折り合いをつけて生きてもシャカイと折り合いがつくだけだった。

ましてや、いかにシャカイとうまく折り合いをつけて生きているか、ということを自慢するような「おっさん」にはなりたくない。