この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

調子悪い様子ばかりを公開していると調子悪いという印象を持たれる。

そうではなくてよいことや嬉しいこともあって、きちんと記録しているつもりではあるのだけれど、なかなかそういった印象は持たれにくいようではある。

かといって調子の悪いからといって記録と公開をやめてしまうと死んでしまう。

調子よくして健全なプレゼンスの向上をはかりたい。調子よくしたい。