この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

コミュニティとか組織、そういう人の集まるところ、会社とかもそうだが、外から見るのと中から見るのとでは視界も変わる。

外から見て「そう」であるということは、それはそれで事実のひとつであるが、それがすべてである人と、他に視野を持つ「中の人」はやはり壁がある。