この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

昨日の夜に動いていなかったやつが、朝になって動かしてみたら半分くらい動いたので、そのまま勢いよく書いてちゃんと動くようにしたらすごく便利だし、「どや」って心の中で叫んだ。

けど昼を過ぎてからはとても眠くてぜんぜん意識が高まらなかった。一旦落ち込むととにかく周りがノイジーにきこえるしどうしようもないので、場所を変えたりしてみた。

調子のよいときの作業ペースが頭の中にあるために、調子の悪いときのペースがとても遅くて焦燥感ばかり募っていくのがつらい。

自分の「いつもの」ペース、速さは調子のいいときの2/3くらいだと見積るようにしておくといろいろ安心ではないかとおもう。