この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

自分にはなにもないわけでもないし、これを失ったらおしまいだというものもない。

コードを書く以外に自分にはなにもないような気がしているけれど、気がしているだけ、きっとどうにかうまくやっていける気がする。ほんとうに?

なにを考えているのかわからない人や、嬉しいことや悲しいことに共感できる人がずいぶん減ったようにおもうけれど、いつまでも「僕と君はわかりあっているさ」と肩を組むような道化を演じていたいわけでもないからこれでよい。