この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

晴れてよかった。雨が降るのではないかと気が気でなかった。

やっぱり楽しい気分であると写真が撮れない、むずかしい。

楽しい時間が終わったあと、余韻に浸りながら七条から四条まで歩いた。そのときのコンディションはとてもよくて、とてもよいリズムで写真が撮れる。



どんどん自分をとりまく環境が変わっていって、それは自分が望んだものであるからそのように変わっていってなんら困ることはないのだが予想に反して目まぐるしく変わっている。また、容易く変えられてしまった、変わってしまった。自分だけが望んでいたわけではなく、他にそれを望んでいる人がいたからこそだろうとおもう。