この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

他人のことが大好きで大好きで盲目的なまでに他人のことが大好きなまま生きてきた反動でどんどん他人が嫌いになってきているだけなんだとおもう。

自分の中に何もなくて、何もない自分の中が他人で満たされていく感覚が好きだけど、この味をおぼえてしまいたくないとおもう。いつまでも特別なままにしておきたい。