この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

Facebook, プライベートの壁の内側というかんじがして、そういうところでパブリックにしてOKな話をすると「オフレコなのかな?」って気を遣わせてしまいそう、というか、そういうものとして扱われてしまいそうなので、あまり発言したくない。

かといってプライベートな、オフレコな話をインターネットでするというのもナンセンスなので何を喋ればいいのかわからなくて、株式会社はてなにアルバイトとして入社した、結局はほとんど被っているけど微妙に被っていない交友層にむかってTwitterとかでした話をする (大学やめるとか) っていうかんじになってて、クロスポスト感溢れてださい。

べつにFacebookを使いたくなければ使わなくていいんだけど、Facebookでしか連絡とれない (とりたくない) 人間もいるので、Facebookはちゃんとした使途を見つけたい。