この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

憧れている人が何人かいて、そのすべてが存命でしかも日本在住で、これってすごいことなんじゃないか、とおもった。
心理的距離感はだいたい自分で作るものだし、「なんかの間違いで会えそう」って思えるの、すごくいいことだとおもう。