この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

年末の予定がひとつ立ち消えとなった、自分だけの都合ではないから残念だけど仕方ない、年末の、しかも出版業界とか、忙しくないっていうほうが心配になる、いらぬお節介、気持ち、気持ちの整理、生理現象、ずっとお腹を下している、食生活が原因だとおもうけどなにを食べればいいのかわからないしなにかつくるのがめんどうだから手間のかからないほうへと流れる、結果的に粗雑な食生活、実家のありがたみよ、しかしいまさら北海道に戻るという選択肢は考えられない、大学をやめるという選択肢はあるにせよ、思いの外に関西の居心地がいい、とても気に入っている、だけどたまに北海道が恋しくなるし、帰りたくなる、バランス感覚、鉄道に乗るのが楽しい、駅の周りやホームの雰囲気、駅や沿線によって変わる風景や人、些細なアナウンスの違い、空気の違い、そういうものがあっという間に移り変わる、スピード感、土曜日は大阪南港へ中央線で、日曜日は阪急で西宮へ、阪急は日曜日ということもあるのかすごく混んでいた、利用者数が一番多い路線らしい、西宮の雰囲気、兵庫の雰囲気、また広島へいこう、気持ち