この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

小さい頃から嫌いなもの、とりわけ嫌いな人は多かったとおもう。今でも多い。

けれど、そのぶん、いいなあ、好きだなあ、とおもえる人のことを大切にしようとおもえるし、どうせ嫌いな人やものはなくならないのだから、これはこれでよいのかもしれない。