この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

「一緒に生きる」というのは死ぬまで一緒にいなくちゃいけなくて、きっとそれはたいへんなことだろうとおもう。いつまで一緒にいられるのか。

でも「一緒に死ぬ」というのはもう誰にも否定しようのなく疑いようのないまま状態が凍結されるので、そのほうが実現できそうだし、なによりその人への信頼とか愛情だとかの表現として信用できるものだとおもう。