MacとかiPhoneとかiPadとか

週末に、某家電量販店などを巡ったときにAppleの新製品をいろいろ触ったので、それについてのメモ。

MacBook Pro (Mid 2010)

前のモデル(Mid 2009) と変わりはないのではないか、とおもう。

ちょっと長く触ったんだけど、やはりマルチタッチトラックパッドは使っていて「うおおおおお」ってなる。「うおおおお」ってなるだけじゃなくて、かなり便利。どうしてもポインティング・デバイスを使うとき(そのほうが効率的な場面が少なくない)に、「戻る/進む」「スクロール」といったアクションをサクサク行えるのはよいことだなあ。

辞書アプリを起動して、戻ったり進んだりを繰り返して遊んだりもした。Exposeを試してみたりも。

Magic Mouseマルチタッチ・ジェスチャをすべて実装しているわけではないっぽいし、トラックパッドを単体で製品化してほしいなあ、とか思わないでもない。

iPhone 4

WWDCを深夜、見ながらけっこう興奮していた。iPhoneを使う気はあまりなかったのだけど、ハードとしてかなり進化しているなあ、というのはプレゼンなどから伝わってきた。

ディスプレイは、手元で見る分には「綺麗になったかも?」とおもう程度。たぶん、3GSと比較したら「おお」となるかもしれない。ただ、遠目で見ると「あ、あれはiPhone 4だな」ってわかる。とおもう。

iOSの機能は、店頭のホットモックで遊ぶときに試せなかったのでわからない。

iPad

某家電量販店で特設コーナーができていたので、触ってみた。

まず、でかい。あのでかい画面いっぱいに映る写真とかビデオを見るには、けっこう離さなきゃいけないとおもうし、そうなると狭い空間(都市部の電車とか?)で使うには不便なのでは。iPhone 4の画面を見たあとだと感動が薄れてしまうけど、それでも十分に綺麗だとおもう。あの明るさとかを考えると、電子書籍リーダとしてより、デジタルフォトフレームとかのほうが、よっぽど適しているのではないか、とおもった。

そして、重い。実際に買ったユーザが「片手で持つにはちょっと重い」といった感想を挙げていたのをよく見たのだけど、その通りだとおもう。片手で持つとプルプル震えて、画面がブレて酔いそうになる。これはおれの筋力不足も悪い。ただ、ポータブル端末と考えると重いことには変わりないのでは。かばんに入れて持ち歩く程度なら問題なさそうだけど。

iPhone 4もすばらしいハードだし、実際、魅力的な点を挙げていけば、iPhone 4のほうが多いのではないか、とおもう。でも、iPadで大切なところは「でかい画面」を持っているということで、これは言葉にすれば単純だし、数え上げたらたった一つの点でしかないんだけど、大きな点だとおもう。YouTubeなどのHD動画を見るのに、iPhone 4の画面は小さすぎるとおもうし、写真を見るのにも小さすぎる。

あと、筐体の重さと大きさは、考え方を変えて、「『おうちコンピュータ』として考えると、ノートブックより持ち運びやすいし、軽い」と考えるといい気がした。Appleが規定した「パーソナル・コンピュータのありかた」に沿っている限り、なんの不便もない端末であることは確かだし、汎用性を追求したほかの「パーソナル・コンピュータ」よりよっぽど、パフォーマンスがいいと言えるとおもう。

あと、iPadなどは「変なボタンを押す」「変な設定をいじる」ことによって、壊してしまうことが少ないようにおもえる(実際、どうかは知らない)ので、機械とかよくわからないよお><って人(そして、周りにそれをサポートできる人がいない人)にあげる端末としては最高なのではないかとおもう。問題は、物理的な操作(落下など)にめっぽう弱そう、というところなんだけど。