Twitterで @aereal/who-i-wanna-see というリストをつくった (非公開で)。読んで字のごとく、会ってみたい人たち。Twitterではさまざまな人たちが可視化されて、おれはとても大きな影響を受けている。実際に会ってみたい、とおもう人たちをまとめてみた。
5年以内に、この人たちと会う、というちょっとした目標を立てた。技術畑の人は、勉強会などを口実に出会うこともできるだろうけど、そうでない人には自分で出会いのセッテイングをしなければいけない。…なんか出会い厨みたいでキモい。そういうわけではないんだけど。
そういった、「自分のやりたいこと」を可視化して、「じゃあ、それを実現するには、次はなにが必要なんだ?」と常に問いかけていきたい。
現時点で、おれが「会いたい人たちのリストをまとめる」ことしかできないわけ、「実際に会わない」わけを考えてみると、旅費が足りない、ということが第一に挙げられる。しかし、東京へ往復の交通費を考えるならば3万円程度 (+ 宿泊費) で済むわけで、ちょっとアルバイトをすれば捻り出せる金額だ。二浪しているクズなのでそんなことをしている暇はない? 考え方を変えてみると、受験勉強で身につくのは学力くらいなもので、人に会って得る諸々と比べればささいなものではないか? 受験生ということを鑑みても、受験勉強のほうが人と会うことより大切なことだろうか?
ところで、会ってみたい人たちの居住地をチェックしてみる。感覚では東京へ行けば、半分以上には会える気がするのだけど、どうだろう。
- Hokkaido
- 2
- Tokyo
- 11
- Nagoya
- 1
- Osaka
- 2
- Tokushima
- 1
- Nagano
- 1
- Kyoto
- 3
予想通りすぎる。とにかく東京へ行きましょう。