懺・さよなら絶望先生 番外地・下巻 + さよなら絶望先生 第二十集

この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

ちょうど正午すぎに届いた。単行本を読み終え、 OAD を見た。本編に行く前にもう一度、 OP を見た。生きていてよかった。つっこんだ感想は、しばらく経ってから書く。運悪くネタバレを見てしまったら、あまりにも勿体ないとおもうので。
SZBH にしても、マガジンの柱にしても、やけに四期をにおわせている。なんなんだろう。素直に期待しちゃう。