この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

朝、まだ薄暗いリビングで、大学からの葉書を開封する。請求書などのように封印されている。開封すると、もう一段階、封印があり、それを開封すると合格通知と書いてあった。
下の方には試験での得点が書いてあり、100点満点で140点得点、政経が55点、国語が75点、英語が85点だった。
静かに母と「受かったんだね」と喜びあった。