声優にもいろいろあって、声 (演技) の引き出しが広くて万能戦士としてイロモノから正統派までいろいろできるひともいれば、唯一無二の声を持っていて、それを生かす形でキャスティングされるひともいる。ただ、後者はマンネリになりがちということもある。

能登麻美子などは後者の最たる例なんじゃないかなーとおもってる。深窓の令嬢みたいな役をあてられることが多いんだけど、フルメタルパニックの少年の声はそういった能登麻美子に慣れていると新鮮だなーとおもうし、そういや OVA の「今日の5の2」では、少年ぽい少女もやっていたなあ、とおもいだす。

後藤さん (弱) も諸々の事情で気弱、お嬢様、ダウナーなどのキーワードを含むキャラのイメージが強くなりがちだけど、アルトネリコ2のアマリアだったり、とらドラ! のインコちゃん (どうでもいいが「インポ」とか言っているので、その筋の人は大歓喜ですね) とか NEEDLESS のセツナとか、わりと芸の幅が広いし、もっと後藤さんの守備範囲が開拓されるのを願ってやみませんね。 (それでも「加賀愛」なんかはドハマリ役だとおもう)