2009-12-14 ■ 夢 この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。 友達の家でゲームをするなどして遊んでいる 友達とその姉が対戦ゲームをやっている あぶれたおれは、ロフトに登って漫画を読んでいる 葉書ほどの大きさのトランプのようなものを見つける 中身はカードゲームのようなもので、時折、手書きのカードが紛れている 友達に尋ねると、俯き、途切れる小声で「父さんの…」などと言う 友達の姉は涙を流しはじめ、聞いてはいけないことを聞いてしまった空気に耐えかねて、友達の家を飛び出した 自転車で街をかけめぐる自分 夕暮れ時、家々の間から差し込む暗い光