小さなガレージみたいなところで凛として時雨のライブを見る。

終わったあと楽屋みたいなところで打ち上げ (?) しているとピエール中野とTKがテーブルをまわってくる。

ピエール中野から「北嶋くんから話があるって」って切り出されて、TKが「実は凛として時雨をやめることになって……」と言う。

動揺してテーブルの人が「えっ?」とか口にしている。

「耳のこととかあって……」みたいなことを言っている。「(345と) 2人で続けるんですか?」と聞く人がいたけど「それはまだ未定」と言われる。

右膝に違和感があって通っていた小学校へ行く。最近、小学校の建物に併設されるかたちで病院が建ったのでそこで診てもらうことにする。

放射温度計みたいなガジェットで右膝を調べてもらうと、右膝に文字通り爆弾が埋まっているらしくこのままでは骨折して歩けなくなる危険があると告げられる。手術して取り除いても後遺症が残ると言われて途方に暮れる。

ずっと休んでいた部活に顔を出す。

顧問は男。他の人は準備してマーチングの練習をグラウンドでやっている。

顧問には椅子とタオルを運べと言われる。

部活に戻っていいのか聞きたいが聞けない。

マウスピースだけでバズィングの練習をするが明らかにおぼつかない。ホルンは意外と軽く感じた。

高校にいる。吹奏楽部の部室のそばに放置されたホルンのケースがあったので開けて吹いてみる。

空き教室で練習する。周りに木管の人がやってきたので木管五重奏してみる。