ずっと休んでいた部活に顔を出す。

顧問は男。他の人は準備してマーチングの練習をグラウンドでやっている。

顧問には椅子とタオルを運べと言われる。

部活に戻っていいのか聞きたいが聞けない。

マウスピースだけでバズィングの練習をするが明らかにおぼつかない。ホルンは意外と軽く感じた。

高校にいる。吹奏楽部の部室のそばに放置されたホルンのケースがあったので開けて吹いてみる。

空き教室で練習する。周りに木管の人がやってきたので木管五重奏してみる。

花火大会、写真を撮って露光オーバーになった分だけチャージして燃えるねずみ花火にチャージしている
結果発表でふくらはぎアキレス腱のあたりを火傷する

宇治市生まれの架空の同僚が優勝し封筒に手紙を入れて報告する
封筒が歪で周りに笑われる

ロボットに乗って戦うアニメを黄前久美子とみている
倒す敵が毎回ちがう チュートリアルみたく今日はこれと教えてくれる
乗る前にどれくらい自信があるかによってコクピット内での姿が変わる
自信があると髪の長いイケメン

終盤で主人公は戦う意味について葛藤する
そのままロボットに乗ると名探偵コナンの姿になる
降りる

次に乗るときはスキンヘッド
強い敵と戦うがロボットによって頸椎に無理やりワイヤーのようなものを刺される
主人公は泡を吹いて意識をなくすがロボットは動き続け敵を倒す

見終わったあと久美子が「今のきつかったね」と言う

外国人(?)と歩いている。

貸切バスから降りてサッカーチームの練習を見る。かなりハードでコーチが選手をグーで殴ったりしている。顔がボコボコに腫れている人もいる。

練習に使っているビニールハウスの中に案内される。生乾きの洗濯物みたいなにおいがする。サッカーの過酷な練習で精神を病んだ少年がカエルの開きをビニールハウスの中にたくさん並べている。

なにかの犯人を追っている。夕方の街で広い道路を渡る。古風な狭い街中を歩いてプールに向かう。小学校の同級生が家から出てくる。