記憶と記録を繋ぎ合わせて浮かびあがる線が人生なのだろうなあ。誰かの人生を覗き込むこの感じ。
高校の修学旅行で京都を訪れたときは西洞院花屋町通を下ったところにある旅館に泊まった。自由行動では金閣寺と仁和寺と龍安寺をまわった。大阪、京都に引っ越してから右京区に訪れる機会はまったくないためそこで止まっている。旅館に戻るときに西本願寺を…
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