美しくあるものには憧れずにはいられなくて、でも自分は美しくあれない。そんなことないよ、君も美しくあることができるよ、という人もいるが、そもそもおれ自身が美しくあることはどうでもよくて、ただ美しいものを見て憧れていたいだけなのだ。美しく気高…
写真を撮るというのは、ファインダーを覗くという行為のイメージなどから、能動的に他者を暴こうとするようなものだと考えられたりするけれど、実際にいろいろ考えながら写真を撮っていておもうのは、「覗こう」「暴こう」とおもってもなんらおもしろい写真…
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